教会案内

教会の紹介

光の森聖書教会は2012年6月25日、日本同盟基督教団の教団レベル開拓によって開拓されました。2019年8月7日に献堂式を行いました。
光の森聖書教会の2020年度のキャッチフレーズは「聖書信仰にとどまる」(テモテへの手紙 第二 3章14節~15節)です。今年、一年の間には聖書を具体的に学んで、その知識を生活に生かせる活動に力を注ぎます。そして、いのちある礼拝と交わりを通して互いに励まし合い、愛し合う共同体を作り上げていきたいと思っています。居心地がいい場所を追い求めていますか。あるいは真の安らぎを慕っていますか。光の森聖書教会に来てください。そうすれば見つけます。どなたでも大歓迎です。遣わされている裵東烈(べートンリョル)牧師をはじめ教会員一同と共に皆様のお越しをお待ちしております。

裵東烈牧師の挨拶

「わたしが与える水を飲む人は、いつまでも決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人の内で泉となり、永遠のいのちへの水が湧き出します。」
―イエス・キリスト―

皆さま、心の居場所を探していますか。真の平安が必要ですか。喜びと楽しみを求めていますか。この世の楽しみと快楽には限界があります。海の水を飲むように飲んでも飲んでも渇きが深まります。イエス・キリストは「わたしが与える水を飲む人は、いつまでも決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人の内で泉となり、永遠のいのちへの水が湧き出します。」と語られました。イエス・キリストはあなたがたを愛しています。このイエス・キリストに出会うと、皆様の生き方が変わります。真の喜びと平安に満たされる生涯を送ることが出来ます。

教会はこのイエス・キリストを紹介し、信じる喜びを共に分かち合う共同体です。この光の森聖書教会はこの地域の皆様のために存在する教会であります。どなたでも、大歓迎です。気楽にお越しください。私どもお待ちしております。

裵東烈(べー・トンリョル)牧師の自己紹介

1968年、韓国生まれ

韓国の高麗神学大学院に入学し2004年卒業

2010年、韓国の大韓イエス教長老会(高神)の宣教師として派遣され2012年、日本同盟基督教団の教団レベル開拓として光の森聖書教会の開拓に仕える。

現在、光の森聖書教会の牧師

家族は妻と男の子3人で5人家族

普段、筋トレ―や水泳で体を鍛えている、ビタミンCを愛用、歩くのが大好き。

日本同盟基督教団の紹介

私たちの教会は日本同盟基督教団に属しています。当教団は聖書信仰・愛と犠牲の生き方・協力宣教と世界宣教を理念にして、1891年11月に始められた伝統的なプロテスタント教会です。現在、日本全国に254教会があります。
子育て、家族、信仰問題(エホバの証人、統一教会、モルモン教)などでお悩みの方もお気軽にお越しください。